RIAに反転処理を仕込みました。

肩をダブルクリックした時に開かれる、コミュニケーションBOXに、「あっち」「こっち」「そっち」「向」のいずれかの単語が含まれている場合『立ち位置＆向き』が反転します。

例えば、「あっち向いて」だろうと「逆向き」だろうと、単語が含まれていれば、反転処理がされるわけです。

元に戻す場合も、同じように入力してください。

『自動着せ替えの仕込みを色々変えて試す』の作業を繰り返して、ようやく調子が良くなって「これで解決したかな…！」と、思ってたら…。

『自動着せ替えが行われた際、（前回着ていたが）今は着てない筈の物が、一部サーフィスに反映されずに、そのサーフィス切り替わる度に化ける』という、症状がまだ解決してなかった…。orz

「単に、処理が重くなってるときに、着せ替え実行されたから一部サーフィスで着せ替えがちゃんと行われてなかった」のか、それとも「深部に何かある」のか…。

原因不明です。

又、この症状が起きても、シェルをリロードすると解消されます。
RIAの配布ページにも追記しておきました。

シェルのdescript.txtの件も、ようやく理解出来ました。
ありがとうございます。
前回の記事に、まとめておきますね。

後、RIAにこっそりと隠しお触り反応も追加しておきました。
隠しといっても、エロくはないです。
エロなんかは仕込んでません。
カーソルが範囲内に入っても変わらないので分かりづらいって意味です。
…はたして、気付く人はどれ位居るのかなぁ。

RIAの「起動」と「RIAに切り替えられた」時に、
自動で着せ替えを行う処理と、
その時の着せ替えで、「ヘッドフォン」が装着された場合のイベント処理を、
仕込んであるのですが…。

10回に1回位の確立で、「着せ替え処理」がサーフィス全てにいきわたってない状態になります。

▼こんな具合に。



サーフィス全部がこうなってるんじゃなくて、サーフィスの一部（￥s[5]と￥s[22]のサーフィスだけ異常等）でこんな状態になるんです。

一度に沢山の処理を行わせすぎなんでしょうか…。

「パジャマ」や「タオル」が装着された辺りのタイミングでおかしくなるので、その辺りの辞書を見直して処理を変えてみたり、
シェルのdescript.txtやsurfaces.txtの定義を、見直してみたりと、色々思い当たる点をせめてみたのですが。
その最中に、問題点が解消どころか、気になる点が増えたりで…。

色々試した結果、出た極論は。

解決への試みの最中に、新たに出てきた「気になる点」は後回し。
「自動着せ替え」の仕込みを、根本から仕込みをゴッソリ見直して、ガッツリ仕組みを変える方法で、全面自己解決で頑張る。
ちょぴっと解決。

うまく行くように、祈っといてください。

→【descript.txtの分かった事メモ】