暑くて寝苦しい日々が続きますね。
家の寝室には、クーラーなんて贅沢な物ありません。
扇風機です。
昨晩も暑くて途中で目を覚まして、クーラーのある部屋に移動して、涼んでから再び床に戻るという「二度寝」しました。
Webデザイナーを定職にして食っていくには、HTMLエディタを使えた方が有利みたいなので、Dreamweaverの30日体験版で勉強してるんですが、買うと4万超えするんですよね、コレ。
出費が凄く痛い…!
でも高価だけど、それに見合うだけの性能のHTMLエディタです。
効率を上げるために会社が採用するだけの価値は、このエディタにはあると思います。
ですが、金もらってデザインするなら、いくつかのテンプレートを手元に大量作成しておいて、ファイルコピペで調節と改造加えて行った方が、ずっと効率は上がる…と、個人的には思うのです。
でも、依頼側の細かなリクエストとかに迅速に対応するには、『作成して確認→アップロード』を1ソフトの1ボタンで行える【エディタ】は、便利で手放せないアイテムになってるんでしょうね。
ちなみに、たまにホームページビルダーを使える事を前提にしている企業もありますが。
ビルダーで同じ様に作成すると「タグが汚くなる」ので、ビルダーは仕事向けではありません。
わざわざビルダーを選ぶのには、『Dreamweaverより価格が安いという手軽さ』『重複して汚いタグは、手動で修正すれば良い』という考え方での選択も有るかと思いますが、迅速さと正確さの求められる『仕事』としては、その短い時間と手間も惜しいものです。
『お金を取るなら、ビルダーはマズイ。』というのが、エディタを選ぶ際の一般的な選択基準になっている事には、納得しました。