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2008年7月27日(日) 01:11 〔16年以上前〕 日記,Making
2008年7月25日(金) 21:50 〔16年以上前〕 SSP,etc
2008年7月25日(金) 20:46 〔16年以上前〕 SSP,etc
2008年7月25日(金) 20:39 〔16年以上前〕 SSP,Balloon
2008年7月22日(火) 23:23 〔16年以上前〕 拍手返信
2008年7月21日(月) 23:05 〔16年以上前〕 日記
2008年7月19日(土) 22:02 〔16年以上前〕 SSP,Shell
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以前、『描いている最中にソフトが落ちる』と、ヤサグレていた例のドット絵はコレです。
3等身に挑戦し、今じゃ夏祭りの屋台で見かけなくなってしまった『風鈴』を持たせてみました。
『わたあめ』も『フランクフルト』も微妙過ぎたので。
まだ、『線を描いて、配色してみた』という下書きの段階。
この状態から、ドット単位で色を乗せて彩色すると完成です。
たったこれだけのサイズなのですが、描いている最中に、裏でCPUがガリガリ言ってるかと思ったら、「仮想容量が不足しています」とか何とかいう内容のエラーメッセージ出して、クリックするとソフトを落とされるという…。
レイヤーで重くなってるんでしょうか?
しょうがないので、ちまちま完成に向けて描いてます。
又、ドット絵を描く際の手順として、
「まず、おおさっぱな配色で”描きたい物の形”を作り」→「彩色しながら、色と形をドット単位で整えて」→「満足のいく所まで出来たら完成」
というのが、描き方として良く紹介されていますが。
私のドット絵を描く際の手順は、
「まず、線画を描いて」→「配色」→「彩色しながら、ドット単位での細かな調節」→「満足のいく所で完成」
です。
「大雑把な配色から描く」という手順は、線のカーブを打ち込むのに慣れてない人でも、輪郭の曲線部分をわりと簡単に描けるスタイルではありますが。
描く画像サイズが、大きくても、小さくても。
彩色の段階で、「線をなじませる」か「はっきりさせる」か、考えながら調節出来るので、このスタイルが好きです。