【 ポロろーぐ - PORO ROGUE - 】 「…ヒマでチュね~ なんかワクワクするような事ないでチュか?」 『…そういえば、 この前、怪しいやつらが"迷路の森"の事話してたニャ~』 「………」 『ニャんでも、百年に一度しか採れない、世界一レアな美味しい食べ物があるらしいニャ』 「…それ…本当でチュ?」 『"プロの情報屋から仕入れた"って言ってたから、多分間違いニャいニャ』 「いいでチュね~ シロ、早速採りに行くでチュよ!」 『…ニャ~は、留守番してるニャ~… GETしても、ニャ~は食べれニャいからつまんニャいニャ~…』 「……そうでチュか…」 『ユーザーさん、ポロを宜しくニャ~ ニャ~は、昼寝でもして待ってるニャ~………Zzz…』 ・ ・ ・ ・ ―――――って、訳で。 『幻の実』を求め、一匹と一人の探検が今始まる(のかは、貴方の判断にお任せ)。 ■ はじめに 『ポロろーぐ』は、オリジナルのデータ分離版ローグクローンを、オリジナルキャラクター『ポロ』を主役にアレンジしたものです。 プロローグも登場するキャラクターの設定もかなり適当です。深く追求しないで下さい。 テストプレイは、風桜へぽぽ様の所の【Rogue Clone II for Win32】で行ってます。 けど、未だに一度もクリア出来てません。(TゥT*)るる~ ■ ダウンロード →【pororogue.zip (14.0KB)】 ■ あそぶ前の準備 1.【Rogue Clone II for Win32】を入手して、好きな場所に解凍しておく。 ★Rogue Clone II for Win32 Version 1.3.4 のダウンロード →【roguew134.lzh (98KB)】 ※↑転載に関する扱いは「圧縮ファイルのままなら無許可でどうぞ。」との事なので、本家が繋がらなくなった時の為の保管再配布開始。 ※また、Windows以外の環境でのプレイしたい場合は、ローグへの招待のリンクから、プレイしたい環境にあったものをGETして下さい。 2.付属のmsgファイルの代わりに、"poro.msg"を読み込む。 『poro.msg』と『Rogue.INI』を、Rogue.exeと同じフォルダ内に配置して、Rogue.exeを実行。以上。 ※(1)の作業でRogue Clone II for Win32以外を選択した場合は、入手したソフトの「メッセージファイル設定の手順」に従って『poro.msg』を指定してください。その際『Rogue.INI』は必要ありません。 ■ あそびかた 詳しい遊び方は、ローグへの招待等へ。 ※Rogue Clone II for Win32での操作方法メモ キーボードが主役。 (名前入力以外は)入力モードを、直接入力にする。 ショートカットからの起動はダメっぽい。 ■ 専門用語説明 登場する敵
":" 食糧 ポロと貴方の食料。これらがないと、お腹が減って餓死します。
")” 必殺技 敵を蹴散らすし生き抜くためには必要不可欠なものです。 遠距離用
近距離用
"]” 腕輪 身に付けると、防御力が上がります。
"?” 薬草 読み込むと、特殊な効果が得られます。効果は一回きりです。
"/” 団子(ポロ特製) 敵に投げつけると、何らかの反応があります。複数回使用可。
"=” 御守り 不思議な効果を持つ物。2つまで装着可能。
"!” きのこ あちこちに生えている、いかにも怪しげなきのこです。食べると一定の効果があります。
"^” ワナ
■ 注意点 ・オリジナルでは、舞台が迷宮で地下に潜って行く仕様ですが、『ポロろーぐ』は逆に登っていきます。 ・MacOS Xでプレイする場合は、poro.msgをporo.txtにリネームしないと読み込めない…らしいです。 ■ 履歴 08.03.29 Ver1.01 readme.html のリンク切れ&ハンドルネームとメールアドレスを現在の物に修正。 02.05.20 Ver1.00 完成。公開開始。 02.05.16 Ver0.00 作成開始。 |